約 6,378,118 件
https://w.atwiki.jp/syavengers/pages/333.html
動画 概要 DC展 スーパーヒーローの誕生 2021年6月25日(金)~9月5日(日) 東京シティビュー(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階) 10 00~22 00(最終入館時間 21 00) ※情勢によりやむを得ず、営業時間に変更が生じる場合や、休業となる可能性もございます。 生放送で使えるスタンプや直接対話もできるメンバーシップはこちらから https //www.youtube.com/channel/UCt97VK4q_HPSUYN9GC4AynA/join 気に入って頂けたら高評価、チャンネル登録お願いします! コメントもお待ちしております! リクエスト、質問などにもお答えしますのでどうぞ! <出演> 柳生 玄十郎 ( https //twitter.com/genjyuro ) 斉藤 正伸(ジャガモンド)( https //twitter.com/MondMasa ) 新美 真志( https //twitter.com/doraive_niimi93 ) 制作:S.H.A.R.L.D. 編集:シノハラユースケ(https //twitter.com/shinoYoulysses) #しゃべんじゃーず #DC #DC展 #スーパーマン #バットマン #ワンダーウーマン #スーサイドスクワッド 投稿日時 2021/07/02 10 00 24
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35751.html
登録日:2016/12/13 (火) 18 11 29 更新日:2024/02/13 Tue 09 30 05 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DC Black Label DCコミックス Earth-22 アイズナー賞 アメコミ アレックス・ロス エルスワールド キャプテン・マーベル キングダム・カム ジャスティス・リーグ スペクター スーパーマン ハーベイ賞 バットマン マゴッグ マーク・ウェイド レックス・ルーサー ワンダーウーマン 黙示録 『Kingdom Come』は1996年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Kingdom Come』#1~#4 発売 1996年5月から 脚本 マーク・ウェイド 作画 アレックス・ロス 日本では1998年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売され、2010年に同じく小学館集英社プロダクションからアレックス・ロスによる設定画などを収録した『キングダム・カム 愛蔵版』が発売されている。 DC・MARVVEL双方で数多くの名作を生み出しているマーク・ウェイドと 『マーヴルズ』を手掛けたアレックス・ロスによるIFの世界エルスワールドを描いた作品。 引退したヒーローたちが暴走する新世代ヒーローたちを正すため再び立ち上がり戦いに臨む姿が描かれる。 本作が発売された1990年代は俗に『ダークエイジ』と呼ばれるような暗く陰惨な描写が多い時代で、 『ウォッチメン』『バットマン ダークナイト・リターンズ』から続くヒーロー同士の戦いや悲惨な死が多く描かれていた。 本作ではそういった時代背景を反映しつつそれを乗り越え新たな道を示した内容になっている。 アレックス・ロスによってアレンジされたヒーローたちや新たに創作されたヒーローたちが大量に登場しそれを見ているだけでも十分に楽しめる。 続編としてマーク・ウェイドが参加した『The Kingdom』とアレックス・ロスが参加した『Justice Society of America Thy Kingdom Come』が存在する。 【物語】 とある事件を境にスーパーマンをはじめとする旧世代ヒーローたちが引退した時代。 新たに登場した新世代の超人たちは能力は受け継いだが精神は受け継がず、 ヒーローやヴィランとは名ばかりで自分勝手に暴れまわるギャング集団に成り果てていた。 そんな中、初代サンドマンことウェスリー・ドッズの最期を看取った牧師ノーマン・マッケイは復讐の天使スペクターに、 ドッズが幻視したアルマゲドンの未来が訪れた時に悪を成す者の見極めを頼まれる。 そしてノーマンはスペクターに導かれ、悪を見定める旅に出発した。 【登場人物】 ノーマン・マッケイ 本作の主人公。牧師。 新世代のヒーローたちが暴走する時代の中でも信仰心を失わず、いつか人類の時代がやってくると信じていた。 だが友人ウェスリー・ドッズが死に際に語った黙示録の予言が新世代ヒーローの代表マゴッグによって実現したことに動揺し、信仰が揺らいでしまう。 それ以来黙示録に関する夢に悩まされるようになり、復讐の天使スペクターから黙示録の最後アルマゲドンで悪を成す人物を見定めるよう依頼される。 ノーマンは役目を受け入れ、黙示録をもたらす悪を求めてスペクターと共にヒーローやヴィランの活動を影から見守る旅に出る。 スペクター(ジム・コリガン) 復讐の天使と呼ばれる存在。 殉職した刑事ジム・コリガンの魂がその使命を担い、かつては罪人に残酷な裁きを容赦なく下していたが、現在はそうもいかないらしい。 信仰心が揺らいだノーマンの前に現れ、アルマゲドンの際に悪を成す人物を見定めるよう依頼する。 ノーマンが使命を受け入れてからは、ヒーローたちがたどる黙示録の夢を旅していく。 サンドマン(ウェスリー・ドッズ) かつてサンドマンを名乗って悪と戦っていたヒーロー。ノーマンの親友。 夢の王ドリームが現実に囚われた影響から予知夢を見るようになったウェスリーはその力で犯罪を防ぐべく、 ガスマスクを身につけ催眠ガス銃を武器に悪と戦うようになった。 現在は引退し、新世代超人の有様を憂いつつも病に倒れ、死に際に幻視した黙示録の予言をノーマンに託す。 その幻視者としての素質、ヒーローとしての心から、本来は彼が審判者に選ばれるはずだった。 ≪ジャスティス・リーグ≫ スーパーマンの活動を支持するヒーローたちによって再結成されたヒーローチーム。 主にスーパーパワーを持つヒーローで構成され、グリーンランタンの作った都市を拠点としている。 新世代超人たちを説得し、仲間に加え応じなければ戦い、『グラッグ/教化院』に収容し、ヒーローとして再教育を施すのが主な活動。 終盤『グラッグ』で暴動が発生した事をきっかけに新世代超人、パワーを持たないヒーローたち、そして人類との戦争状態に陥る。 スーパーマン(カル=エル) かつてメトロポリスを守護していた鋼鉄の男。地球人としての名前であるクラーク・ケントを捨てている。 ジョーカーによるデイリー・プラネット襲撃で愛する人たちを守れず、さらに世間がマゴッグのジョーカー殺しを支持したため、 引退して北極の『孤独の要塞』で農作業にいそしんでいた。それをきっかけに他の多くのヒーローも引退したり、故郷に帰っている。 マゴッグの引き起こした事件をワンダーウーマンから知らされ、コスチュームを新たにヒーローに復帰。 同じく復帰した『ジャスティス・リーグ』や他のヒーローと協力し、新世代ヒーローの更生に乗り出す。 戦いでしか解決できないことを悩み続け他の方法を模索していたが、やがて最終戦争が引き起こされ、あるヒーローと激突する。 ワンダーウーマン(ダイアナ・プリンス) 平和大使として地上にやって来たアマゾン族の王女。 スーパーマン引退後、故郷パラダイス・アイランドに戻るが、人間界が荒んだ責任を取らされ地位も相続権も剥奪された。 マゴッグの引き起こした事件をスーパーマンへ知らせ、彼に復帰するよう呼び掛けた。 スーパーマン復帰後は『ジャスティス・リーグ』に参加し、彼の活動を一番近くでサポートしている。 スーパーマンの重責を理解している数少ない人物の一人で、公私共に彼を支えていく事になる。 地位を追われた経緯もあってか、強引な方法で新世代ヒーローの対処に当たる。 『グラッグ』で暴動が起きた際は行動に移せないスーパーマンに代わり、鎧を身に着けヒーローを率い戦闘に臨む。 フラッシュ(ウォリー・ウェスト) 超スピードで加速するヒーロー。スーパーマン引退後も普通の人間では認識できないほどのスピードで動くことで、ヒーロー活動を続けている。 その結果、彼の守護するセントラルシティは通りという通りに赤い光が張り巡らされているように見える。 もはや静止することができず他の人間からブれて見えるようになっていて、意識が初代と2代目と統合されていたる(衣装は初代のものである)。 一方、『スピードフォース』の影響から速度についてはもはや別次元で、次元の狭間に干渉できるようにさえなっているなど、往時を遥かに上回っている。 スーパーマン復帰直後に『ジャスティス・リーグ』に加入したメンバーの1人。 ホークマン コスチューム姿ではなく猛禽類のような姿をしたヒーロー。そのため言葉を話すことができない。 スーパーマン引退後も森林を守るという形でヒーロー活動を続けていた。 スーパーマン復帰直後に『ジャスティス・リーグ』に加入したメンバーの1人。 グリーンランタン(アラン・スコット) 魔法の指輪で戦うヒーローにして初代グリーンランタン。 エネルギー供給源であるランタンと合体したアーマーを身に着け、今や無限に近いエネルギーを得ている。 スーパーマン引退後も衛星軌道上に創り上げた『エメラルドシティ』で宇宙からの敵に備えていた。 スーパーマン復帰後に『ジャスティス・リーグ』へ加入したメンバーの1人。 ちなみにJSA時代からの盟友サンドマンの葬式に参列している。 レッドロビン(ディック・グレイソン) バットマンの相棒ロビンとして活動し、その後ナイトウィングとして独立したヒーロー。 復帰に際しロビンのイメージとバットマンのイメージを併せ持つコスチュームに変え、それに合わせて名前も変えている。 スーパーマン復帰後に『ジャスティス・リーグ』へ加入したメンバーの1人。 スーパーマン側にいるのはバットマンの説得に協力するためだったが、失敗に終わった。 なおこのコスチュームは人気が高かったらしく、レギュラーシリーズでは3代目ロビンのティムがレッドロビンを襲名している。 レイ、パワーウーマン レイは光線を操り、強力なエネルギー変換能力を持つ。 パワーウーマンはスーパーマンの従姉妹で、かつてはパワーガールを名乗っていた。 スーパーマン復帰後に『ジャスティス・リーグ』に加入したメンバー。 ≪The Silent Cavalry/物言わぬ騎兵隊≫ バットマンが率いる「常人の(パワーをもたない)ヒーロー」や旧世代ヒーローの子供らで構成されたチーム。バットマンに率いられて暗躍を繰り返す。 尚本編中この名で呼ばれることは無くアレックス・ロスのスケッチブックでのみ呼ばれている。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。 スーパーマン引退後も活動を続けていたが、ベインの襲撃を受けて脊髄にダメージを負って以来、ロボットに街を守らせている。 その甲斐あってゴッサムはこの混乱する時代の中で『最も治安の良い都市』となっている。 復帰したスーパーマンに協力を求められるも、彼の方針に対して攻撃的な態度をとって拒否し、独自の計画を進める。 だが、スーパーマンとの友情は依然変わらない。 ルーサーら人類解放戦線と協力するフリをして彼らの計画を破綻させることに成功するが、最終戦争が発生。 スーパーマンから再び助力を求められ、脊髄を補助するアーマーを装着して参戦する。 グリーンアロー(オリバー・クイーン) スターシティを守る弓の名手。髪はすっかり無くなったが弓の腕と皮肉屋は変わらない。 妻のダイナ・クイーン(2代目ブラックキャナリー)と娘の3代目ブラックキャナリーと共にバットマンに協力している。 親子共に同じ陣営にいるのは彼らぐらいである。 マーシャン・マンハンター(ジョン・ジョーンズ/ジョン・ジョンズ) 火星人の唯一の生き残り。テレパシーと変身能力を武器に探偵(マンハンター)として活動していた。 人類の理解を深めるためテレパシーを人類全体に使った結果、精神が不安定になっている。 ルーサーの企みを探るためバットマンに協力する。 ブルービートル(テッド・コード) 初代から名前を引き継ぐも、魔法のスカラベに選ばれず、自分の発明品で戦う事を選んだヒーロー。 現在は魔法のスカラベからパワーを引き出すことに成功し、カブトムシ型のアーマーを装着している。 ブースターゴールドの親友。 最終戦争の勃発に際し、バットマンと共にスーパーマンの援軍に向かうが……。 ナイトスター(Mar'i・グレイソン) ディック・グレイソンと今は亡きスターファイヤーの間に生まれた娘。 両親の良い面を引き継いでいるタマラン星ハーフの少女。 やがてバットマンの説得を受けて彼に協力し、戦いの中でバットマンの息子イブンと出会い……。 ≪ヒーロー≫ マゴッグ 新世代ヒーローの代表。金色のアーマーに身を包み、ビームを出す槍を武器にしている。 デイリー・プラネットを襲撃したジョーカーを殺害した事でスーパーマンから責められるが、世間の支持を得たことでその行動が認められた。 以降ヒーローの代表として活躍していたが、『ジャスティス・バタリオン』を率いてヴィランのパラサイトを追い詰めた際に チームの1人キャプテン・アトムの原子力が暴走し、爆発。カンザス州を壊滅させる被害を出してしまい、これがスーパーマン復活のきっかけとなった。 その後もカンザスにいたところを『ジャスティス・リーグ』の訪問を受け、説得に応じず抵抗、 最終的にスーパーマンへカンザスでの一件の苦しみを吐露し、再教育を受けることに同意した。 新世代超人 スーパーマン引退後登場した超人たち。 旧世代超人の子供や名前を受け継いだもの、新たに登場した超人類など様々なものがいる。 代表的存在であるマゴッグに倣いヴィランに対しては殺害することも迷うことは無く、 ヴィランを収容していた刑務所を襲撃して皆殺しにする事も平然と行う。 ヴィランが減った後はそれぞれの正義に従い、市民のことを気にせず縄張り争いのようなことを繰り広げていた。 『ジャスティス・リーグ』が活動を始めてからは彼らの説得を受け仲間になるもの、彼らの考えに賛同せずバットマンに協力するもの、 反抗し続け『ジャスティス・リーグ』の造った収容所『グラッグ』に送られるものに分かれた。 終盤『グラッグ』に送られたものが暴動をおこし、『ジャスティス・リーグ』と戦争状態に陥る。 カブキ・コマンドー 新世代ヒーローのなかでも一際異彩を放っている一人。 その名の通り歌舞伎役者そのものなメイクとコスチュームで、作中ただ一人だけ『日本語』でセリフが書かれている。 スーパーマンに反発してあっさり収容所送りにされたり、説教をされると「怒るのだったら私でなく彼を怒って!」と言い訳したりするが、 折檻された新世代ヒーローを「思ってたよりも重い」と言いながら助けるなど、根は良い人物であるらしい。 ≪MLF(人類解放戦線)≫ レックス・ルーサーを代表に様々な大物ヴィランが集まって結成された組織。 その名の通り人類の手助けをする一方、超人類にも手を貸し、互いの緊張状態を高めることで人類の決起を促し、覇権を握ろうと考えている。 レックス・ルーサー スーパーマンの宿敵で『MLF』の代表。 大物ヴィランたちと協力してある計画を進めていたが、スーパーマンの復帰に伴い計画変更を余儀なくされる。 バットマンと協力し『ジャスティス・リーグ』に対抗しようとするが、(案の定)裏切られた事で『MLF』のメンバー全員が捕まってしまう。 イブン・アル・ズファッシュ 『蝙蝠の息子』という名前通り、バットマンの息子。母はタリア・アル・グール。 レギュラーシリーズにおけるダミアン・ウェイン。 この世界ではバットマンの教育を受けることなくラーズ・アル・グールの後継者として育てられ、凄腕の暗殺者へと成長した。 バットマンの説得も聞き入れることはなかったが、ナイトスターと出会い……。 ≪その他≫ ジョーカー 犯罪界の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。 スーパーマンことクラーク・ケントが働く新聞社デイリー・プラネットを襲撃し、クラークの愛するロイス・レーンをはじめとした多くの社員を殺害した。 その後、警察に逮捕される寸前マゴッグによって殺される。 そのため本編には一切登場しないが、この事件をきっかけにスーパーマンの引退、新世代ヒーローの台頭など大きな変化が起こった、本作のキーパーソン。 シャドウ、クエスチョン、ロールシャッハ フェドーラ帽にトレンチコートといったコスチュームのヒーローたち。 この世界における本人なのか、はたまたコスチュームを真似ただけの別人なのかは不明。 アレックス・ロスのお遊びとして、拠点の酒場で同じテーブルを囲んでいる姿が描かれた。 アーサー・カリー かつてアクアマンとして活躍した海底都市アトランティスの王。 スーパーマン引退後は王となり、7つの海を守り続けていた。 妻メラとは死別しドルフィンを妃としている。 ワンダーウーマンからアトランティスに新世代ヒーローの収容所の建設を求められるが、「地上よりも海は広い」と言って拒否する。 オライオン 暗黒の星アポコリプスの王子。かつてはヒーローとして活躍していた。 先王ダークサイドを倒した現在は、アポコリプスの王となった。しかしその姿はダークサイドに似てきつつある。 ダークサイドの息子だが、彼と敵対するハイファーザーの下で育てられた過去を持つ。 そのため父の敷いた支配制度を変えようとするが、民衆は支配を望み、結果として父と同じ独裁者とならざるを得なくなった。 スーパーマンから凶暴な存在を導く術を教えるよう求められるが、スーパーマンは現在のオライオンの姿に失望し断念している。 ファントム・ストレンジャー、シャザム、ガンセット、ハイファーザー、ゼウス 『クインテセンス』とも呼ばれる超常の存在達。 人類に力を与えヒーローを誕生させるなど影から地球を見守って来た。地球の今後をスペクターを交え話し合う。 デッドマン(ボストン・ブランド) 元ブランコ乗りの幽霊ヒーロー。 かつては顔があったが今は骸骨になっている。 超常の存在達の話についていけないノーマンと世間話をする。 レオナルド・ワームウッド 国連事務総長。新世代ヒーローに対する超人規制法案を進めていた。 スーパーマンをはじめとするヒーロー復帰後は彼らに対する不信感を強めていく。 そして『グラッグ』の暴動で不安が的中し、その対処のために最悪の決断を迫られることになる。 ≪場所≫ プラネット・クリプトン スーパーヒーローをテーマにしたレストラン。マネージャーは未来からやって来たヒーロー、ブースターゴールド。 ヒーローに関する道具が多く飾られ、店員はヒーローのコスプレをしておりメニューもヒーローをモチーフにしたものが置いてある。 しかし店員はヒーローに対する知識や尊敬は持ち合わせていない。 グラッグ/教化院 『ジャスティス・リーグ』が捕まえた新世代ヒーローたちを収容し教育し直す場所。 脱出の天才で拘束を知り尽くしたMr.ミラクル(スコット・フリー)が収容者を見張りキャプテン・コメットが責任者を務めている。 終盤に暴動が発生しキャプテン・コメットが殺され、さらにあるヒーローの雷で天井が破られ 『ジャスティス・リーグ』と新世代ヒーローの戦争になってしまう。 キャプテン・マーベル(ビリー・バットソン) 「SHAZAM」の呪文によって、六柱の神々の力を持つヒーローに変身する青年。 ソロモン王の知恵、ハーキュリーズの怪力、アキレスの勇気、ゼウスの力、アトラスの体力、マーキュリーの駿足を持つ、事実上最強の地球人。 かつては少年から大男に変身していたが、現在は普段の姿も変身後と同じになっている。 ルーサーに新世代ヒーローの危険性を吹き込まれ、異星の虫ミスター・マインドで洗脳され彼に仕えている。 暴動に合わせ『グラッグ』を破壊するようルーサーに命じられる。 バットマンの静止も虚しく『グラッグ』に向かい、ルーサーの命令通りスーパーマンと激突。 しかしその恐るべき戦い――最終戦争を目撃した人類は、超人を全滅すべく核弾頭の投下を決定してしまう。 事態の最終局面において『人間』であり『超人』でもある唯一の人物として、スーパーマンから重大な決断を迫られた彼は――――……。 「SHAZAM!」 「SHAZAM!!」 「 S H A Z A M ! ! ! !」 追記・修正は自分を許してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この作品の終末感はいい意味で異常。半端なDKRならこっちを映画で見たい。 -- 名無しさん (2016-12-13 21 03 35) フラッシュことウォリーがなんかいかんところまでたどり着いてそうな気がして不安だったなぁ…あとディックのレッドロビンはとってもかっこいい。 -- 名無しさん (2016-12-13 22 56 09) 絵の書き込みっぷりが尋常じゃなさすぎる。話もヒーローのあり方についての議論を上手く書ききっていると思う。個人的にはDKR以上の傑作(DKRも素晴らしい作品だけど) -- 名無しさん (2016-12-16 01 26 54) それまでの殺伐とした内容の多いコミックシーンに一石を投じた内容だけど、最終的に新世代ヒーローに大量の死者を出して平和を実現するのはブラックな結末でもあったな。 -- 名無しさん (2017-01-26 15 24 46) スーパーマンに対する最終手段として公式で同等のパワーを持つシャザムを配置したのは膝を打ったな。納得の配役だわ。 -- 名無しさん (2017-06-14 23 15 00) DC版シビルウォーという認識で合ってる? -- 名無しさん (2021-09-27 05 41 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hakikewomoyo-sujyaku/pages/274.html
その他 ルーク・スカイウォーカー(スター・ウォーズシリーズ) ブルース・ウェイン / バットマン(ダークナイトトリロジー) クラーク・ケント / スーパーマン(DCエクステンデッド・ユニバース) 戻る 黄金の精神@wiki - 黄金の精神の一覧 (ドラマ)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5798.html
※本作の正式タイトルは初代と重複するため、一般的に区別する際に用いられる括弧付きの「シムシティ (2013)」でページ名を表記しています。 シムシティ 【しむしてぃ】 ジャンル シミュレーション 対応機種 Windows XP~8Mac OS X 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 マクシス 発売日 【Win】2013年3月7日【Mac】2013年8月30日 価格 オープン価格 判定(アプデ前) クソゲー 判定(アプデ後) 改善 ポイント 完全3Dに対応した新作マルチプレイ対応に非難囂々 シムシティシリーズ 概要 新要素 評価点 問題点 総評 余談 概要 『シムシティ』シリーズの第6弾であり、マクシス開発の『シムシティ』シリーズとしては4以来10年ぶりの新作。 一応、『シムシティ ソサエティーズ』が第5弾として存在するが、開発元が異なっている。 前作でも一部3D描写がなされていたが、本作では完全に3D描写となった。 本作ではマルチプレイヤーモードが実装され、他のプレイヤーと連携しながら都市を開発することが可能となった。 一方、一人で遊ぶシングルモードもある。 しかし発売当時はシングルモードであろうと常時オンライン接続が必須となっており、この初動における失敗が本作の評価を大きく下げることとなった。 新要素 マルチプレイヤーモードの実装 公式的には本作で一番のウリともいうべきシステム。他のプレイヤーが作った都市と自分の都市が影響を及ぼす関係となる。 都市を作る際に地形を選択するが、このとき、近隣の地形に作られた都市とは相互に影響を及ぼし合う。 例えば、自分の都市に他者の都市の人が働きに来たり、他者の都市から電力などを購入したりといった協力も可能。 特定の施設が存在しないと設置が不可能な施設も、同じ地域内に施設があれば設置可能。 直接的に他者の都市の開発をすることは不可能なので、自身がプレイしていない時に勝手に都市を作り替えられたり破壊されたりすることはない。 ただし、他者の都市の治安が悪いことにより犯罪者が流入するなど、間接的に悪影響を受ける事はある。 グラフィックの完全3D化 あらゆる角度から街を見渡すことが出来るようになった。 グラフィックのレベルも向上しており、美麗な街を楽しむことが出来る。 その他の新要素 道路は曲線を引くことも可能となった。高さなども設定可能。 言い換えれば、マス目の概念がなくなったということである。これにより、より自由な街作りが可能となっている。 ただし、住宅地などを設置するには必ず、道路などに隣接させる必要がある。 電線や水道は道路がその役割を担うようになった。そのため、道路に隣接した建物にはこれらのインフラが自動で通る。 石炭などの資源は有限のものとなったため、使い切ったら採掘や購入をする必要がある。 マップは選択制であり、形を変えることは不可能。 評価点 グラフィック面の大幅な進化 グラフィックがかなり向上し、また完全3D化したことで街を自由に見回すことが出来、綺麗なグラフィックを堪能出来る。 発売当時としては高めのPC性能が要求されたが、それに見合うだけのグラフィックとなっている。 自由な街作りが可能となった これまでのマス目概念に問われない自由な街作りが可能となっている。 ただし、道路は既存(*1)の道路と隣接しなければ作れず、尚且つ道路に隣接した場所にしか建物などは作れないという制約が出来てはいるが。 また、住宅地などを除いた建物は基本的に四角形のスペースを要求されるため、曲線の道路を使うとスペース上の無駄は多くなる。 問題点 サーバーの貧弱さ(後に改善) 当初はマルチプレイヤーモード・シングルモードの双方とも、ネットワーク接続が必須だった。そのため発売直後には多数の接続により、そもそもサーバーに接続出来ずプレイ出来ないといった事態が続発した。 また、セーブデータもサーバー側に保存されるため、サーバー障害による街データのロールバックも続発。 特にシングルモードであってもサーバー障害のせいで遊べないというのが非常に大きい問題である。 これに関しては2014年3月18日よりオフラインモードが実装され、シングルモード等はオフラインの環境においてもプレイ出来るようになった。 また、サーバー自体もプレイ人数の減少などに伴い、マルチプレイヤーモード自体も安定してプレイ可能となった。 地形がかなり狭くなった 傑作と評価される『4』と比べると地形が狭くなっている。 これにより、作れる街の規模が必然的に小さくなってしまう。 電力・下水道・警察・学校などといった街作りを進める上で、ほぼ必須といえるインフラ設備の建設スペースも考えると、この制約は非常に大きいものとなってしまっている。 このスペースの小ささから、一つの都市を複数の方面に特化させるというのは難しい。せいぜい一つに特化させた都市が限度であろう。 一応、シングルモードであろうとマルチプレイヤーモードであろうと、周囲の都市から購入などを行うことで、インフラを補うことが出来る。マルチプレイヤーモードに力を入れたバランスであるため、メーカーの想定としてはこのようなプレイスタイルを目指しているのかもしれないが。 シングルモードであれば、いずれかの都市をインフラ特化型の都市にし、他の都市でその恩恵を受けながら巨大都市の開発を目指すのが最適解と言われるほど。 AIが賢いとはいえない 市民の動きなどを制御するAIが賢いとは言い切れない。 本作では低所得、中所得、高所得といった具合に住宅地や商業地に対応する市民が変化するのだが、「高所得層が溢れているのに高所得層の買い物客が少なくて商業地が廃れる」といったような状況が発生する。 救急車や警察は緊急時であっても信号を無視できない。そのため、市民が病気によって死亡したり、犯罪を野放しにしたりすることもある。 一方通行などが存在しないこともあって交通渋滞は非常に発生しやすい。バス停などを作ったとしてもさしたる改善は見られない。 そのバスはバス停の設置場所をみてAIがルートを決めるという方式なのでうまく置かないと2か所をUターンで往復するようなバスが発生してしまいさらなる渋滞を引き起こすことも。 総評 グラフィックのレベルは非常に高く、自身で作成した都市をじっくりと堪能することが出来る点は評価出来る。 その一方で、マルチプレイヤーモードについては、サーバーの脆弱さから不満が続出した。 そもそも、オンラインにする必要もないであろうゲームシステムをわざわざオンライン対応、あまつさえオンライン必須にしてしまったことが最大の問題点となった。 このオンラインにおけるサーバー接続の不具合については改善までに長い月日を要し、既にプレイしていた人達も、いつ、接続エラーに見舞われるかに恐々としていたのが事実である。 オフラインモードの実装をはじめとするサーバー接続の不具合が改善されたことから、安心してプレイ出来るようになった。 だが、これらの対応に1年近い時間を要したことから、結果としてプレイヤー離れを招いてしまったといえるだろう。 また、『4』をプレイ済みの人にとっては地形の狭さによって作れる都市の限界が近いことに不満を覚える者が多い。 『4』が名作であり、なおかつ開発元が違った前作の出来が今ひとつであったことから、大いに期待された本作である。 だが、結果としてはファンの期待に応えられた作品とは言いがたいだろう。 余談 本作以降はCS機でのシリーズが途絶えている『シムシティ』だが、元開発者のOcean Quigley氏は原因が本作のローンチ時の失敗であることを認めている(参照)。
https://w.atwiki.jp/cecilmeteor/pages/29.html
ソフト名89/3% 97/5% 14/8% 19/10% ◎アークライズファンタジアWii ◎アイシールド21 フィールド最強の戦士たちWii □イナズマイレブンGO ストライカーズ013Wii ◎Wiiであそぶピクミン2Wii ◎エキサイトトラックWii ◎エレビッツWii ◎仮面ライダー クライマックスヒーローズWWii ◎毛糸のカービィWii ◎THE LAST STORYWii ◎実況パワフルメジャーリーグ3Wii ◎スーパーペーパーマリオWii ◎スーパーマリオギャラクシーWii ◎スーパーマリオギャラクシー2Wii ◎スーパーマリオコレクションWii ◎スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボールWii ◎スーパーマリオ3DワールドWiiU ◎スーパーマリオメーカーWiiU ◎進め!キノピオ隊長WiiU ◎スターフォックスゼロWiiU ◎スプラトゥーンWiiU ◎ゼノブレイドWii ◎ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスWii ◎零 月蝕の仮面Wii ◎零 濡鴉ノ巫女WiiU ◎大乱闘スマッシュブラザーズfor WiiUWiiU ◎テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士Wii ◎テイルズオブグレイセスWii ◎タンク!タンク!タンク!WiiU ◎テラリア モノづくりアクションADVWiiU ◎ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・ⅢWii ◎ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリーWii ◎ドラゴンボール 天下一大冒険Wii ◎ドンキコング トロピカルフリーズWii ◎ドンキーコングリターンズWii □ナルト疾風伝 激闘忍者大戦!スペシャルWii ◎NewスーパーマリオブラザーズWiiWii □NewスーパーマリオブラザーズUWiiU □NewスーパールイージUWiiU ◎不思議なダンジョン風来のシレン3 からくり屋敷の眠り姫Wii ◎BLEACH バーサスクルセイドWii ◎BLEACH 白刃きらめく輪舞曲Wii ◎ぼくとシムのまちWii ◎星のカービィ 20周年スペシャルコレクションWii ◎マインクラフト WiiUエディションWiiU ◎街へいこうよ どうぶつの森Wii ◎マリオ&ソニックATリオオリンピックWiiU □マリオカート8WiiU □マリオパーティ10WiiU ◎みんなのリズム天国Wii ◎メトロイド アザーエムWii ◎メトロイドプライム3 コラプションWii □妖怪ウォッチダンス ジャストダンススペシャルバージョンWiiU □LEGO.バットマン3 ザ・ゲームゴッサムから宇宙へWiiU ◎ワンピース アンリミテッドアドベンチャーWii ◎ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード1波に揺れる秘宝Wii ◎ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード2目覚める勇者Wii
https://w.atwiki.jp/revelationspace/pages/19.html
Contents [close] 概要 用語 カズムシティ サンティアゴ号 登場人物 メインキャラクター スカイズエッジ星 サンティアゴ号 ホスピス・アイドルワイルド カズムシティ 天上界 オルビエト号 概要 [Edit] 用語 Chasm City / Terms カズムシティ ホスピス・アイドルワイルド ホテル・アムネジアとも。アイス修道院により運営されている。イエローストーン-マルコズアイ系のラグランジェ点5に位置する。 オルビエト号 ミラベルをイエローストーン星へ運んできた船。 爬虫類館(レプタイル・ハウス) カウェアの館。周囲をジャングルに囲まれている。 クロックワーク銃 ハイパーダイヤモンド製の検知器に反応しない銃。ミラベルからアミーリアへと渡された。 ハルピュイアとネレイス号(ハーピーズ・アンド・ネリーズ) ストレルニコフ号 ミラベルがアイドルワイルドからカルーセル・ニューバンクーバーへの移動に使った船。 ドリームフュエル 融合疫への グライダー/霧(ミスト)ジャンプ 天上界のゲームの一つ。 サンティアゴ号 サンティアゴ号 イスラマバード号の爆発により、少なくない損傷を受けた。 南米連邦(コンフェデラシオン・スダメリカナ) 太陽系での戦争中に中立を守り、人類初の大規模な星間船団を建造させた。 モミオ 各船団に積載されている冷凍冬眠者。彼らは不死化セラピーを受けている。船団で起きている船員は彼らの維持の為に存在する。スカイもモミオの一人であった。 ブラジリア号/パレスチナ号/バグダッド号/イスラマバード号 火星からサンティアゴ号と共に出発した船団。エンジンの実験中の事故により、イスラマバード号は失われた。 カウレチョ号 船団の第六の船として存在するという幽霊船。 [Edit] 登場人物 Chasm City / Characters メインキャラクター タナー・ミラベル (Tanner Mirabel) 元兵士で、要人警護の専門家。 南部ヌエバイキケの最下級の貴族の出で、南部軍に入隊した。射撃の才があり、スナイパーとなった。 警護対象の を殺したレイビッチへの復讐のためブリッジに乗り込むが、ブリッジの事故により ホスピス・アイドルワイルドで記憶喪失で目覚める。その後、記憶を徐々に取り戻すが、オスマン教の洗脳ウィルスを発症する。 その後、眼球の異常や記憶の錯綜に端を発する疑念から、自身がミラベルではなく、カウェアであることを知る。 スカイラー・“スカイ”・オスマン (Schuyler “Sky” Haussmann) サンティアゴ号保安責任者の息子。後に頭角を現し、保安責任者から船長にまでのし上がる。 タイタス・オスマンの末期の言葉により、自身がモミオの一人であり、不死化されていることを知る。その後、陰謀の数々によりサンティアゴ号船長となる。 影武者が処刑された後、支援者の助けにより冷凍冬眠につく。その際、カウレチョ号の伝説にある、船に付き添うイルカの名に変えようと決心する。 スカイズエッジ星 ミゲル・“スネーク”・ディータリング (Miguel “Snake” Dieterling) 狩猟を趣味とするミラベルの相棒。手配されていたため、ブリッジに乗られずミラベルの帰りを待っていた。しかし車内で射殺されていたところをバスケスの部下に発見される。 “ レッドハンド”・バスケス (“Red Hand” Vasquez) オスマン教の洗脳ウィルスに感染し、聖痕を現し手から流血するためにレッドハンドの名を付けられた。 アルゼント・レイビッチ (Argent Reivich) カウェアが売買した兵器により一族が皆殺しにされた貴族の一人。奪った重粒子兵器を使いレプタイル・ハウスに襲撃をかけた。その後、イエローストーン星へ逃亡する。 イエローストーン星では軌道上の、 スキャンに失敗するがそれを隠し、タナーに殺される。 カウェア (Cahuella) ミラベルの警護対象。兵器の売買を行い、多くの敵を抱えていた。 ジッタ (Gitta) カウェアの妻。 ロドリゲス (Rodriguez) ミラベルの部下の一人。レイビッチによって記憶抽出された上で殺され、成り代わりが刺客として送られた。 ルトリエ/オルソノ/シュミット (Letelier/Orsono/Schmidt) カウェアの屋敷警護に当たっていたミラベルの部下。 ビクーナ (Vicuna) 神経制御のエキスパートで、爬虫類館の獣医。狩ったハマドライアドへのインプラント埋入の為に同行するが、レイビッチが放った刺客により死す。 サンティアゴ号 コンスタンサ (Constanza) スカイの幼なじみの聡明な少女。スカイの狂気とその陰謀に気付き、殺される。到着後、スカイの悪行の数々を告発する映像を起動させるが、英雄を求める民衆の前に失敗に終わる。 スリーク (Sleek) 船内で飼われているイルカ。狭い水槽内でしか動けないために精神異常を煩っている。太陽系でキメラによって改造されたイルカの子孫。 クラウン (clown) スカイの保育園の教育プログラム。スカイのコンスタンサに次ぐ友。イスラマバード号の事故により停止された。その後、スカイの脳内にたびたび現れ、助言を行う。 タイタス・オスマン (Titus Haussmann) スカイの父親。サンティアゴ号の保安責任者。“カウディヨ(強い男)”と呼ばれ尊敬されていた。 船内で目覚めた工作員により負傷し、床に伏せることとなる。そしてスカイに対し、スカイが実の子でないこと、死産のこと取り替えたモミオの赤ん坊であることを告白する。その直後、工作員により殺されたとされるが、これはスカイが仕組んだことであった。 ルクリーシア・オスマン (Lucretia Haussmann) スカイの母。イスラマバード号の爆発時に船外活動を行っていたために死す。その遺影は未だサンティアゴ号船壁に焼き付けられている。 バルカサル (Balcazar) 船長。長年の責務により痴呆が進行する。スカイにより誤作動を起こした生命維持装置によって心不全を起こし、殺された。 ゴメス/ノルキンコ (Gomez/Norquinco) スカイの友。後に共犯者として歴史に名を留める。 バルディビア/レンゴ (Valdivia/Rengo) 船内医務員。スカイの陰謀により、バルカサルの死に関する刑で船外投棄された。 ラミレス (Ramirez) 行政評議会議長。バルカサルの死亡後に船長となるが、スカイにより失脚させられる。 キメラ (chimera) 船内で目覚め、タイタスを殺した工作員。その身体はキメラ化してある。スカイにより船内で生かされ続け、脳への直接苦痛と快楽を与えられることにより、スカイを神と見なすよう洗脳される。表情筋の追加により貌を変え、スカイの身代わりとなり処刑される。 オムドゥルマン (Omdurman) バグダッド号船長。 アルメスト (Armesto) ブラジリアン号船長。 サムディオ (Zamudio) パレスチナ号船長。 ラーゴ (Lago) カウレチョ号にやってきていたブラジリア号の船員。 勇敢な旅人 (Travelling Fearlessly) 移民船団を調査しに来たウジ虫族の一人。他の仲間はイスラマバード号の爆発により失われた。“ 空虚な巣穴 ”を船団に偽装し追跡していた。その後、物資収集に来ていたスカイに殺される。 ホスピス・アイドルワイルド シスター・アミーリア (Sister Amelia) 修道女。アレクセイに付きまとわれていたため、ミラベルに護身術を習う。 シスター・ドゥーシャ (Sister Duscha) 無愛想な神経科医。 ブラザー・アレクセイ (Brother Alexei) 修道士。アミーリアにちょっかいをかけていた。 カズムシティ バディム (Vadim) ドリームフュエル売買人。実はレイビッチに雇われキーレンバッハと組み、追跡者を捜していた。 キーレンバッハ (Quirrenbach) 音楽家。作曲のためにイエローストーン星にやってきた。レイビッチに雇われた追跡者の一人。後に捕らえられ、ミラベルをギデオンまで案内する。 マダム・ドミニカ (Madame Dominika) インプラントの除去を行う脳神経科医。本物のタナー・ミラベルに殺される。 トム (Tom) ストリートチルドレン。ドミニカの客引きをやっていたため、彼女の殺害者を目撃する。 ファン (Juan) ストリートチルドレン。輪タクの運転手。 ローラント (Lorant) ハイパー豚。ミラベルがケーブルカーにより突っ込んだ厨房で雇われていた。ミラベルに頼まれ、トムを匿う。 ラトコ (Ratko) ドリームフュエル製造組織の末端。 マルコ・フェリス ( Marco Ferris ) イエローストーン星開拓時代の人間。カズムの発見者として知られる。 天上界 ボロノフ (Voronoff) 最初期の不死人の一人。危険なゲームに興じている。後にミラベルの興した“影遊び”に参加する。 ウェイバリー (Waverly) ミラベルを追うゲーム参加者の一人。サボタージュ組織の一員でもあったが、ミラベルの反撃により死す。 シビリーン/フィスケッティ/スカメルソン (Sybilline/Fischetti/Skamelson) ゲーム参加者の一人。 タリン (Taryn) サボタージュ組織の一人で、ゼブラ (Zebra) とも呼ばれている。ゲームの追跡からミラベルを匿った。実はレイビッチの手下の一人であったが、後に裏切りミラベルと行動を共にする。 マブラ (Mavra) タリンの姉。ドリームフュエルについて嗅ぎ回っていたために殺された。 ギデオン (Gideon) ドリームフュエル市内流通の総元締め、とされていた。実際には、ドリームフュエルを分泌する異星人であった。 シャトレル・サルマティーニ (Chanterelle Sammartini) ミラベルが襲撃したゲーム参加者四人の内の一人。ミラベルに捕らえられ、脅迫されて天上界を案内した。その折りミラベルに興味を持ち、後に協力する。 プランスキー (Pransky) ゼブラの雇った専門家。 オルビエト号 オルカーニャ (Orcagna) 船長。 ペレグリーノ (Pellegrino) 船員。
https://w.atwiki.jp/arkhamknight/pages/21.html
共通操作 非共通操作バットマンガジェット スペシャルコンボ ロビンガジェット スペシャルコンボ キャットウーマンガジェット スペシャルコンボ ナイトウィングガジェット スペシャルコンボ アズラエル ハーレークィンガジェット スペシャルコンボ バットガールガジェット スペシャルコンボ レッドフードガジェット 共通操作 名称 コマンド 解説 攻撃 □ カウンター △ 回避 ×× リダイレクト 左スティック+××(敵に向かって) スタン ○ ビートダウン ○→□(連打) 空中攻撃 ○→×× 有向空中攻撃 ○→××→左スティック+□(他の敵に向かって) スーパースタン ○○○ 空中ジャグリング ○○○→□ グランド・テイクダウン R2+△(ダウンした敵、または倒した直後直後の敵に対して) スペシャルコンボ・テイクダウン △+○ (コンボメーター最大時) 周辺利用テイクダウン ×+□ ブレードドッジ 左スティック(遠ざける)+△(長押し) ブレードドッジ・テイクダウン 左スティック(遠ざける)+△(長押し/離す) 非共通操作 名称 コマンド 解説 スローカウンター 左スティック(敵のいる方向)+△ チャージ・スーパー・スタン ○(長押し) ウェポンスティール ×+□ コンバット・ピックアップ、叩きつけ(オーバーキル) R2+○(ダウンした敵に対して) クリティカル・ビートダウン R2+○→□(連打) バットマン 上記の非共通操作のコンバットムーブ全てを使用できる。 ガジェット 名称 コマンド 解説 クイックファイアー・バットラング L2 クイックファイアー・バットクロー L2+△ バットクロー・スラム L2+△→□ バットクロー・スーパー・スタン L2+△→○ クイックファイアー・爆破ジェル L2+□ クイックファイアー・REC L2+○ クイックファイアー・フリーズ・ブラスト R2 R2 スペシャルコンボ 名称 コマンド 解説 スペシャルコンボ・ディスアーム デストロイ △+□ (コンボメーター最大時) スペシャルコンボ・マルチグランド・テイクダウン ×+○ (コンボメーター最大時) バットモービル・アシストテイクダウン ×+□ (モービルメーター最大時) スペシャルコンボ・バットラング L2(長押し) (コンボメーター最大時) スペシャルコンボ・バットクロー L2+△(長押し) (コンボメーター最大時) スペシャルコンボ・爆破ジェル L2+□(長押し) (コンボメーター最大時) スペシャルコンボ・REC L2+○(長押し) (コンボメーター最大時) スペシャルコンボ・フリーズ・ブラスト R2 R2(長押し) (コンボメーター最大時) ロビン 上記の非共通操作のコンバットムーブのうち、以下のものが使用できる。 チャージ・スーパー・スタン ウェポンスティール コンバット・ピックアップ クリティカル・ビートダウン ガジェット 名称 コマンド 解説 クイックファイアー・手裏剣 L2 クイックファイアー・ジップキック L2+△ クイックファイアー・スナップフラッシュ L2+□ クイックファイアー・シールドバッシュ L2+○ クイックファイアー・爆破ジェル R2 R2 スペシャルコンボ 名称 コマンド 解説 スペシャルコンボ・グループアタック △+□ (コンボメーター最大時) スペシャルコンボ・スロー ×+○ (コンボメーター最大時) スペシャルコンボ・手裏剣 L2(長押し) (コンボメーター最大時) スペシャルコンボ・爆破ジェル R2 R2(長押し) (コンボメーター最大時) キャットウーマン 上記の非共通操作のコンバットムーブは全て使用できない。 ガジェット 名称 コマンド 解説 クイックファイアー・ウィップ L2 クイックファイアー・ボーラ L2+□ クイックファイアー・鉄菱 L2+○ スペシャルコンボ 名称 コマンド 解説 スペシャルコンボ・ウィップラッシュ △+□ (コンボメーター最大時) スペシャルコンボ・ウィップトリップ ×+○ (コンボメーター最大時) ナイトウィング 上記の非共通操作のコンバットムーブのうち、以下のものが使用できる。 チャージ・スーパー・スタン ウェポンスティール コンバット・ピックアップ クリティカル・ビートダウン ガジェット 名称 コマンド 解説 クイックファイアー・エスクリマ・スティック L2 クイックファイアー・バットクロー L2+△ バットクロー・スラム L2+△→□ バットクロー・スーパー・スタン L2+△→○ クイックファイアー・エレクトリカル・ブラスト L2+□ クイックファイアー・REC L2+○ スペシャルコンボ 名称 コマンド 解説 スペシャルコンボ・グループアタック △+□ (コンボメーター最大時) スペシャルコンボ・グループ・エレクトリファイ ×+○ (コンボメーター最大時) スペシャルコンボ・バットクロー L2+△(長押し) (コンボメーター最大時) スペシャルコンボ・REC L2+○(長押し) (コンボメーター最大時) アズラエル アズラエルのコンバットムーブは全てバットマンと共通。 ハーレークィン 上記の非共通操作のコンバットムーブは全て使用できない。 ガジェット 名称 コマンド 解説 クイックファイアー・スネアトラップ L2 クイックファイアー・びっくり箱 L2+□ スペシャルコンボ 名称 コマンド 解説 メイヘムモード L1 (キャンディメーター最大時) ラウドテイクダウン □ (メイヘムモード中) バットガール 上記の非共通操作のコンバットムーブのうち、以下のものが使用できる。 スローカウンター コンバット・ピックアップ クリティカル・ビートダウン ガジェット 名称 コマンド 解説 クイックファイアー・バットラング L2 クイックファイアー・バットクロー L2+△ バットクロー・スラム L2+△→□ バットクロー・スーパー・スタン L2+△→○ クイックファイアー・爆破ジェル L2+□ スペシャルコンボ 名称 コマンド 解説 スペシャルコンボ・ディスアーム デストロイ △+□ (コンボメーター最大時) スペシャルコンボ・マルチグランド・テイクダウン ×+○ (コンボメーター最大時) スペシャルコンボ・バットラング L2(長押し) (コンボメーター最大時) スペシャルコンボ・バットクロー L2+△(長押し) (コンボメーター最大時) スペシャルコンボ・爆破ジェル L2+□(長押し) (コンボメーター最大時) レッドフード 上記の非共通操作のコンバットムーブのうち、以下のものが使用できる。 コンバット・ピックアップ クリティカル・ビートダウン ガジェット 名称 コマンド 解説 クイックファイアー・ハンドガン L2 クイックファイアー・閃光弾 L2+○ 遠距離ビートダウン L2+○→□(連打)
https://w.atwiki.jp/arkhamcity/pages/31.html
プレイ前に エピソード1 私物の奪還 エピソード2 ポイズンアイビーを説得 エピソード3 TYGERの押収物保管庫へ侵入 エピソード4 トゥーフェイスとの対決VS トゥーフェイス ※プレイするには、「キャットウーマン バンドルパック」をダウンロードする必要アリ。 プレイ前に バットマンとキャットウーマンはXPを共有可能。 その為、バットマン操作時に余裕が出来たら、キャットウーマン側のアップグレードを行なっておくと、進行が多少楽になる。(慣れない内は、各種アーマーから強化する事をオススメします) エピソード1 私物の奪還 ストーリーモード開始直後に出来る。 ムービー後、トゥーフェイスの手下達との戦闘。 その後、絵画の裏の隠し金庫の扉を開けるとイベント。 ●ニューゲーム+攻略 部屋の隅に置かれているビン×2を割り、武器として使用してくるのに加え、落ちている盾を使ってくる。 エピソード2 ポイズンアイビーを説得 ストーリーモード 工業地帯(1回目)でジョーカーのオフィス侵入イベント後、切り替わる。 TYGERの押収物保管庫への通路を作ってもらう為、ポイズンアイビーを説得しに行く。 まずは道具を手に入れる為、パーク・ロウの裁判所のマップ北東辺りにある天井に4つ格子のある所を目指そう。 キャットウーマンもバットマン同様、メインミッション地点がバットシグナルで表示される。 着くと、トゥーフェイスの手下が数名いるので全員倒す。 撃退後隠れ家に入り、鉄菱とボーラ(ガジェット参照)を自動入手。 アミューズメント・マイルにあるアイビーの隠れ家(マップ最北)周辺には、操られた銃持ちが警備に 当たっているのでSTDで1人ずつ倒していくか、見つからない様に侵入しよう。 侵入後、3層から成るエリアでアイビーに操られた各勢力の手下達と戦闘。 それぞれのエリアで戦闘終了すると、花粉が撒かれるので天井に張り付き、アイビーの元へ。 アイビーのいる3層目では、前作(までの大きさではないが)同様、手下達と戦いの最中に 彼女の両方に生えている植物から胞子を飛ばしてくるので、リダイレクトを駆使しながら彼らを倒そう。 ※ワンポイント:胞子を避けきれないので、ビートダウンの使用は控えた方がいい。 また、前作同様、ステージ外に押し出すようにフリーフロー発動中の攻撃を当てるのもいい感じ。 (戦闘終了後、トロフィー/実績「アーカム・シティ・サイレン」解除) ニューゲーム+攻略 最下層の敵4名の内、1名がアーマードに変更。 2層目では、盾、ガスボンベが追加されている。(ガスボンベは、敵が植物から出てくる前にQF・ボーラで破壊可能) 3層目には、スタンスティック×2が追加される。 戦闘終了後、イベント。 エピソード3 TYGERの押収物保管庫へ侵入 ストーリーモード びっくりハウスでジョーカーとの戦闘後、プレイ可能。 パークロウとバワリーの境目付近にある通りのマンホールから、アイビーの協力を得て保管庫へと侵入する事になる。 付近にはTYGER隊員(アーマード、盾持ち、銃持ちの計3名)が警備に当たっているので倒してから、マンホールへ。 中に入り奥にある警備室のコンピューターを使って金庫室のロックの解除をするのだが、 その為、金庫内を巡回する警備員から3枚のカードキーを手に入れる必要になる。 見つかると二重のロックが掛かり、永久に開けられなくなるので、天井の金網を伝い慎重に進んでいこう。 取る順番はプレイヤー次第だが、狙い目は、金庫室前の2人の警備員。 しばらく様子を見ていると、扉前の2人周辺が他の仲間から死角になる事が多い。 ここで2枚拝借してしまえば、後は残り3人の内プレイヤーが取りやすい隊員から奪うとラク。 警備室へと戻りカードを使うと、ロック解除と同時に隊員達が異常に気付き、警戒態勢に入る。 全員倒してから、中へと入ろう。 金庫前の2人は、位置次第ではWTDが出来るが、見つかるリスクも高いので注意。 今回の敵は、振り返る頻度が高めなので慎重に行動しよう。 他の孤立した警備員から無力化していると、徐々に位置がずれてきてWTDを仕掛けられなくなる事が多いので、 仕掛けるのであれば早めに。 天井が金網になっている箇所が多いので、天井に張り付きながら真下にいる敵に対して、STDを仕掛ける事が可能。 便利だが、気絶した敵の近くにいると、他のが上を見上げてくるので注意。 それで、逃げ場が無くなったという事は、なるべく避けたい。 その他の隠れ場所として、床格子も優秀。気絶した敵がいると中をのぞいてくるが、 視界から外れたのを見計らい床格子テイクダウンを仕掛ければ、次々と倒していける。 ●ニューゲーム+攻略 敵5名の内、2名がアーマードに変更されている。 初期配置では、1名は金庫の扉前、もう1名は、巡回している。 奥には、アイビーの植物と目的のブリーフケース2つが置いてある。 (植物は放っておいても構わないが、調べると専用のイベントが始まる。) ケースを取ると、増援の隊員達との戦闘。 室内は狭く、アーマードと盾持ちがいるので手っ取り早くいくのであれば スペシャル・コンボ・テイクダウンで早々に倒してしまおう。 ●ニューゲーム+攻略 敵1名が、スタンスティックを装備している以外は、他の難易度同様、変更点は無し。 アーマードをコンボ・テイクダウンで倒すと楽か。 戦闘後、ケースを取って(トロフィー/実績「ピックポケット」解除)床のラインに沿って進むと、 キャットウーマンが心の声で左右のどちらの道を行くのか自問してくる。 左は「お宝を捨てて、瓦礫の下敷きになっているバットマンの救出」へ、 右は「バットマンを見捨てて、お宝と共にゴッサムシティ」へ。 結論から言うと、どちらを選んでもバットマンの救出へ向かう事になる。 右へ行くと、そのままスタッフロール(+後味の悪いエンディング)になるが、その後、 テープの巻き戻しの如く分岐点まで強制的に戻される。 下水道を出ると、エピソード終了。 エピソード4 トゥーフェイスとの対決 メインストーリーのエンドクレジット終了後にプレイ可能。 裁判所付近の隠れ家に戻り、中に入るとイベント発生。 その後、4人の手下達との戦闘。一人からトゥーフェイスの居場所を尋問し、アイスバーグ・ラウンジへと向かう。 闘技場にいる多数の手下達との戦闘後、室内左のシャッター下をくぐって奥のエレベーターから2Fへ進む。 拷問室は、足場の縁から降りて右手の床下を伝い、奥の格子を開けて中のスペースに上がり、 更に頭上の金網を伝い、武器庫へ。 VS トゥーフェイス 中には、2F中央通路にいるボスのトゥーフェイスを守る為、武装した手下6人が警戒に当たっている。 ここのプレデター戦は少し特殊。 敵に存在を気取られる(殴る、STDで気絶した仲間を発見される等)と、しばらくすると倒した人数分が補充される。 その上、トゥーフェイスの体力をある程度減らすと、手下達の反応が鋭くなり、 ヴァンテージポイントや金網天井にいても発見されるようになる。 その為、見つからない様に序盤に手下達をSTDである程度減らしておけば、比較的安全にボスにダメージを与える事が可能。 トゥーフェイスの攻撃方法は、一定のルートをうろつき、装備しているグレネードランチャーを乱射するのみ。 初めの内は手下を巻き込む時がある(後半はほとんど無い)が、一時的にダウンさせるだけ。 こちらの攻撃方法は、雑魚敵に効くものであれば、GTD以外であれば一通り通用する。 何かしら5セット程繰り返せば、体力をゼロに出来る。 特に通常攻撃3連発が有効。 攻撃後、手下達が来るまで少し猶予があるのであれば、起き上がるのを待って再度攻撃をしてもいい。 (一方的にハメる事が出来る) 一回攻撃すると、声を出して仲間に救援を要請(STDも含む)するので、余裕が無ければ急いでその場から離れよう。 一旦ダメージを与えると、トゥーフェイスはその場を離れて1Fや2F奥に移動し、グレラン乱射に再び移行する。 ここでは、攻撃後に手下が一気にキャットウーマンの跡を追ってくる傾向があるので 仕掛けたら少し遠くまで逃げてボスを追いかければ、警備が手薄な状態になっている事が多いので 隙を見てトゥーフェイスへの攻撃を実行すれば、効率よく体力を減らす事が可能。 まとめておびき寄せたい時は、羽目板を破壊してみるのも良いだろう。 2Fの中央渡り廊下横付近にある、羽目板と壁で覆われた箇所にある 1Fと2Fのショートカットを確保しておくと移動と退避がラクになる。 体力をゼロにすると終了。 有志による参考動画 Batman Arkham City - Catwoman seeks out Two Face_On New Game Plus 上記の動画は安全に攻め込む事が出来る上、ノーマル等にも応用可能。 なお動画タイトルにはNew Game Plusと書いてあるが、実際のニューゲーム+では各所に地雷が設置されるため、 多少動きをアレンジする必要がある。 ばら撒かれたキャットウーマンの宝(計16個)は、パークロウ、バワリー周辺にいる手下達が持っている。 それを持っている個体はシーフビジョンで見てみると、頭上に宝石のアイコンが表示される。 倒せば、自動的に回収できる。 (全回収後、トロフィー/実績「家宝」解除) バットマンとのキャラ切り替えポイント(2匹の猫のいる場所)は、以下の計3箇所 ●パークロウ 裁判所裏手の給水塔のある屋上 ●バワリー アイスバーグ・ラウンジ建物入口から見て、右斜めにある手すりの切れている建物屋上 ●工業地帯入り口付近のオレンジ色のネオンサインのある建物(NORTH GOTHAM DECKと表記されている)屋上
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/72.html
【お勧め書籍】 【日本語版編】 <ヴィレッジブックス> バットマン:イヤーワン&イヤーツー バットマンがヒーローとしてデビューし、最初の2年の活躍を描いた作品をまとめたもの。 「イヤーワン」は「バットマンビギンズ」の下敷きになった作品。 バットマン:ロング・ハロウィーン 1・2 バットマンがマフィアを殺していく殺人鬼「ホリディ」の正体を追うミステリー。 「イヤーワン」から地続きの続編であり、映画「ダークナイト」の下敷きになった作品。ジョーカーの出番は少なめなのでジョーカー分補給はほかの邦訳コミックでどうぞ バットマン:ダークビクトリー 1・2 「ロング・ハロウィーン」の続編。 警察官狩りを行う殺人鬼「ハングマン」との戦いの中、ついにバットマンにあの相棒が! オールスター バットマン ロビン ザ・ボーイ・ワンダー 「イヤーワン/イヤーツー」と「ダークナイト・リターンズ」を繋ぐフランク・ミラー版バットマンの物語「ストライクス・バック」でやりすぎて別の平行次元を一つ用意されました ミラーとジム・リーという2大スターアーティストの共演作 バットマンとロビンの出会いを王道ヒーローコミックで描く作品 グリーンランタン:シークレットオリジン 宇宙の平和を守るヒーロー・グリーンランタンことハル・ジョーダンのオリジンが語られる 「宇宙刑事」「宇宙警備隊」という単語に反応する方におすすめ DCユニバース:レガシーズ(Vol.1,2) DCコミックス75周年記念作品。警察官ポール・リンカーンの目線からゴールデンエイジから始まるDCユニバースの歴史を紡ぐ。 ぶっちゃければDC版「マーベルズ」だが、DCコミックスの歴史をおさらいするのに最適 トップ10 1・2 アラン・ムーア原作。超人の町の警官たちの物語。 独立した作品であるため、予備知識なく読むことができる。 アストニッシングX-MEN:ギフテッド ミュータントの能力を消す薬「キュア」をめぐる物語。 映画「X-MEN3」の原作エピソードのひとつ。 ニューアベンジャーズ:ブレイクアウト 超人刑務所から脱獄した大量の超人犯罪者と戦うため、ヒーローチーム「アベンジャーズ」が再結集する。 スパイダーマン、アイアンマンなどマーベルの主要ヒーローが勢ぞろい。 ソー:マイティ・アベンジャー 映画化に合わせて発表の、ほのぼのとした全年齢向け雷神ソーの物語 アベンジャーズ:ハルクウェーブ アベンジャーズとハルクの激突エピソードをセレクトした、日本独自編集本 初期アベンジャーズから現代までのこのチームの歴史を垣間見れる作品 マーベルゾンビーズ ヒーローがゾンビになった!という1アイデアがこれだけ面白い作品になるという好例 ゾンビ映画が好きな人にはおすすめしたい1作 ホーリー・テラー 大都会エンパイアシティのクライムファイター・フィクサー。彼の目の前でテロリストによる爆発事件が起こった・・・ フランク・ミラーが「バットマンvsアルカイダ」を描こうとし、その内容故にオリジナルヒーロー作品として描かざるを得なかった1作 <小学館集英社プロダクション> ベスト・オブ・スパイダーマン スパイダーマンの名作エピソードを集めた1冊 「スパイダーマンを集める少年」1作だけのためにでも買う価値あり X-MEN ウルヴァリン:オリジン X-MEN一の人気キャラ・ウルヴァリンの誕生からの過去を描いた作品。 映画「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」の下敷きになった作品。 ウエポンX バリー・ウィンザー・スミスによる、超人兵士計画に弄ばれていた頃のウルヴァリンの物語。 全編通してひたすらハードボイルド。X-MENとして、というより一つの物語としておすすめできる。 アイ・アム・アイアンマン 映画「アイアンマン」のコミック化作品。補足的なエピソードも追加されている。 映画の下敷きになったエピソードも収録。 キャプテン・アメリカ:ウィンター・ソルジャー 死んだと思ったら生きていたキャプテン・アメリカの元相棒・バッキーの復活編キャップの歴史を振り返る内容ともなっている 映画「キャプテン・アメリカ2」の原作となる模様なので、予習にも最適 マイティ・ソー:アスガルドの伝説 スタン・リー&ジャック・カービーのクラシックな作品に現代の彩色を施した作品アメコミ界の「キング」ジャック・カービーのパワフルな描線を堪能できる ソーというキャラクターを知るには最適な作品 アベンジャーズ・プレリュード 映画「アベンジャーズ」の前日譚 ニック・フューリーというキャラについて深く知りたい人は是非 X-MEN:ファーストクラス 明日への架け橋 X-MENの最初の5人(サイクロップス、マーベルガール、エンジェル、ビースト、アイスマン)の活躍と青春模様を描いた作品 青春学園ストーリーの側面も強く、明るい作品となっている 映画「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」とはあまり関係がない X-MEN 1~17 日本語版アメコミの記念碑的存在。コラム等で知識の補足もバッチリ。 主に90年代の作品を中心に収録。10巻にはアンキャニィXメンの記念すべき第一号も収録。 5巻~10巻までは1巻より前の話になり、回によっては絵がきついものもあるので注意 「X-MENアンコール」という形で、1・2巻の合本と3・4巻の合本が発売されたことも ゴーストライダー 1~3 二代目ゴーストライダー、ダニエル・ケッチが主役 日本的な特撮ヒーロー感覚で読める作品 3巻ではウルヴァリン、パニッシャーと組んでブラックハートと戦うという展開に マーヴルクロス 1~17 毎号、3~4作品程度のマーヴェル作品を収録しているアンソロジー雑誌。 解説が非常に豊富。マーヴェルコミックスの基礎知識を得るのにはうってつけ。 読者コーナーや巻末記事なども、今改めて見てみるとけっこう楽しい X-MEN・エイジオブアポカリプス 1~3 アポカリプスによって支配される暗黒の世界を舞台に、マグニートー率いるX-MENの激闘を描く。 歴史改変前、後の設定の違いの妙など、通常のXシリーズを知っていれば知っているほど楽しめる。 大クロスオーバーの全エピソードを網羅しており、電話帳のような厚さに驚かされること請け合い。 オンスロート 1~4 最強のミュータント・オンスロートとX-MEN、ファンタスティックフォー、アベンジャーズの戦いを描く大型クロスオーバー。 小プロ版最大の山場だが、重要そうなエピソードの多くが収録されていないのが残念な所。 たくさんのヒーローが登場するという点と、少年漫画的な燃えにあふれているのがおすすめ。 ヒーローズリボーン 1~8 別世界を舞台に、正史世界から消えていったヒーローたちの新生が描かれる。 「オンスロート」からの続きだが、新規に物語を再構築しているので、前知識がなくても読むことができる。ただし、リボーン独自設定が多いので、このシリーズの設定は正史に当てはまらない。 二名の作家によるシリーズだが、片方が途中で降板。まとまりを欠くシリーズに。 売れ行きが悪かったため、後半のエピソードをすっ飛ばして、8巻ではいきなり最終エピソードを収録している。この最終エピソードがかなり面白い(ドゥーム大活躍)のが救いか。 マーヴルズ アレックス・ロスの美麗アートとカート・ビュシークによるストーリーが絶品の一冊。 カメラマンの目を通して、ゴールデンエイジ、シルバーエイジのマーヴェルユニバースのヒーローたち、そしてそれを取り巻く社会と人々を描く。 アート、ストーリーともに高レベルである他、40~70年代のマーヴェルユニバースの主要エピソードの解説書としても読むことができる。オススメ。 バットマン/パニッシャー バットマン(映画化8回)とパニッシャー(映画化3回)が共演する出版社を超えたクロスオーバー作 現状、バットマンが一時引退状態だったころの2代目バットマン(アズラエルバットマン)が唯一読める邦訳作 後半(マーベル版)の見開きでバットマンを殴るパニッシャーのシーンが異常にかっこいい スワンプシング 植物の体になってしまった科学者が、元に戻る方法を探すホラーコミックという設定で始まった作品だったが・・・? アラン・ムーアがストーリーを担当。のっけから衝撃のどんでん返しを味わえる作品。 スーパーマン/バットマン 1~3 ジョン・バーンによるクライシス後のスーパーマンのオリジン「マンオブスティール」、フランク・ミラーによるバットマンのファーストエピソード「イヤーワン」を収録。 どちらも名作かつ、基礎知識を必要としない作品なので、DC入門編として押さえておくのも良い。 第3号にはフランク・ミラーとトッド・マクファーレンによる「バットマン・イヤーツー」の前編が収録されているが、売れ行き不振のため3号で打ち切られたため、後編の日本語版は存在しない…と思っていたら、ヴィレッジブックスから「イヤーワン&イヤーツー」という形で補完された ジャイブ版の「イヤーワン」よりも、こちらの1、2号を古本屋で手に入れる方が楽かつ安価だったりする。 「マン・オブ・スティール」は、スーパーマンというキャラを知るために読んでおいたほうがいいかも バットマン:笑う男 エド・ブルベイカーによる「イヤーワン」続編。バットマンとジョーカーの初対決を描く作品。 キャットウーマン:ホエン・イン・ローマ ジェフ・ローブ&ティム・セールによる「ロング・ハロウィーン」外伝。 ローマを舞台に、キャットウーマンの過去に迫る1作。 読むとキャットウーマンに惚れる作品。 バットマン:ダークナイト 「ダークナイトリターンズ」「ダークナイトストライクスアゲイン」を合本にしたもの。 一人の作家、同じキャラクターでここまでの振り幅がでるんだ、というのを1冊で味わえる バットマン:ダークナイト・リターンズ フランク・ミラーがバットマン最後の物語を描いた歴史的名作。 その後のバットマンの流れを完全に定めた一作であり、それ故、これ以降のバットマン作品(映画版など)に先に触れた読者にはインパクトが薄れてしまう感があるが、物語の魅力は決して色褪せていない。 キングダム・カム 完全版 アレックス・ロスとマーク・ウェイドによる、DCユニバースのエルスワールド作品。 ならず者のような新世代のヒーローたちが跳梁跋扈する未来世界を舞台に、超人はいかにあるべきかを問う。名作。 登場キャラクターはゴールデンエイジのDCヒーローをリファインしているものが多く、マイナーキャラ盛りだくさん。DCキャラに関する基礎知識を得てからの方が深く楽しめるかもしれない。とはいえ、スーパーマンとバットマンくらいしか知らない方でも十分楽しめます 変な日本描写などもあちこちに見られる(アレックス・ロスはアニメ好き)から探してみよう バットマン:キリング・ジョーク 完全版 アラン・ムーアとブライアン・ボランドによる、ジョーカーの過去に迫った作品。 JIVE版のように多くの作品を収録しているわけではない(併録はボランドの「罪なき市民」のみ)が、彩色のやり直しで現在でも見やすい絵になっているのに加え、JIVE版に比べて手に入れやすいのが魅力。 バットマン:ラバーズ マッドメン 「キリング・ジョーク」とは別のジョーカーの過去に迫った作品。 『ジョーカーの過去』に正解はない、ということを知ってもらいたいということでセレクト バットマン:アーカム・アサイラム 完全版 グラント・モリソンとデイヴ・マッキーンによる、ペイントアートによるバットマン作品 読みやすさという点では初心者向けとはいえないが、バートン版バットマン映画が好きな方にはおすすめできる内容 ジョーカー 街のチンピラ視点で見た、ゴッサムシティの悪党たちの姿 こちらは「ダークナイト」版ジョーカーが好きな方におすすめしたい内容 バットマン:マッドラブ アニメ版バットマンのコミック版だが、シンプルな線としっかりとしたストーリーで読ませる1冊 小プロのアメコミ邦訳が一旦休止する直前の作品のため、手に入れにくいのが難点下記復刊作には同時収録の「ホリデースペシャル」が収録されていないので注意 どうしてもバットガールの着換えシーンを見たい方はぜひこちらを バットマン:マッドラブ/ハーレイ&アイビー アニメ版バットマンコミック邦訳作をまとめたもの。 アニメ版出身キャラであるハーレイ・クインの魅力を堪能できる1冊 ブルース・ティムのディフォルメされていながら妙にエロい女性キャラも堪能できる スーパーマン:ピース・オン・アース/バットマン:ウォー・オン・クライム アレックス・ロスの美麗なアートが魅力の、絵本的な作品 コスチュームを着た悪党でなく、現実的な問題(スーパーマン=飢えと貧困、バットマン=少年犯罪)と立ち向かうヒーローの物語 DCスーパーヒーローズ 上記の「スーパーマン:ピース・オン・アース/バットマン:ウォー・オン・クライム」と「JLA:リバティ・アンド・ジャスティス」に 「ワンダーウーマン:スピリット・オブ・トゥルース」「キャプテン・マーベル:パワー・オブ・ホープ」を新たに加えた作品 現実的な問題へと立ち向かうヒーローたちを、アレックス・ロスのリアルなアートで描く作品集 スーパーマン:レッド・サン 赤ん坊のスーパーマンが乗ったロケットが墜落したのが、アメリカ・カンザスでなくソビエトの集団農場であったなら?のifストーリー 歴史改変SFとしても良く出来た傑作コミックとして、SF好きの方に読んでほしい1冊 グリーンランタン/グリーンアロー 元祖「現実の社会問題に向き合うアメコミ」として知られる名作アメコミ 超パワーを持ち宇宙を駆け巡るグリーンランタン、弓矢だけで街の悪党を狩るグリーンアローという 色以外に共通点のない二人のヒーローが、アメリカを旅する中で貧困や差別といったアメリカの問題と向き合っていく バットマン:ブラックアンドホワイト 1~2 バットマンの白黒短編集。1には日本から大友克洋も参加 短編集ということで、いろんな作風のバットマンを読むことができるのが魅力 バットマン/ジャッジ・ドレッド 映画化もされたイギリスコミックとのクロスオーバー。 サイモン・ビズリーの暴力的なアートが魅力。 バットマン/ヘルボーイ/スターマン 表題作クロスオーバー以外にもマイク・ミニョーラの描いたバットマン作品を集めた作品集。 バットマンが切り裂きジャック事件に立ち向かう「ゴッサム・バイ・ガスライト」収録。 のちの「ヘルボーイ」にもつながるクトゥルー的な短編も収録 ジャスティス・リーグ:誕生(The New 52!) 一旦リセットされたDCユニバースでの、新たなジャスティス・リーグ誕生の物語 世界がリセットされた直後であるため、キャラクターの設定も新しくなっている ジム・リーのアートも魅力的で、初めてアメコミに触れる方にも読みやすい1冊 バットマン:梟の法廷(The New 52!) リセットされ(て作中で数年たっ)た世界を舞台にした、新たなバットマンの物語 ゴッサムの闇に潜む秘密結社「梟の法廷」とバットマンの戦いを描く ヘルボーイ壱 「破滅の種子」「魔神覚醒」をまとめた合本 ヘルボーイ:破滅の種子 長編第一弾。 邪神復活を企むラスプーチンの野望にヘルボーイが挑む。 ナチス残党、ラスプーチン、クトゥルーといった単語に反応した方はぜひ。 ヘルボーイ:魔神覚醒 長編第二弾。 「破滅の種子」の続編。 ヘルボーイ弐 「チェインドコフィン」「滅びの右手」をまとめた合本 ヘルボーイ:チェインドコフィン(縛られた棺) 短編集。 ヘルボーイ出生の秘密があきらかに ヘルボーイ・滅びの右手 短編集。 ヘルボーイの右手の秘密があきらかに。日本を舞台にした短編も。少年時代のヘルボーイがパンケーキを食べるだけの作品も。 ウォッチメン アラン・ムーアの代表作にして、アメリカンコミックスの最高傑作。 とにかく、読んでおいた方がいい。 超人の誕生によりまったく別の歴史をたどったアメリカで起こった、元ヒーロー殺人事件を追うヒーローの物語。 小学館集英社プロダクション版は現在でも重版されており、手に入りやすい 映画版は大筋で忠実ではあるが、後半でけっこうな差が出るので見比べてみるのもおすすめ V・フォー・ヴェンデッタ アラン・ムーア原作。ファシストに支配されたイギリスを転覆させようとする謎の男・Vとは・・・? 映画化もされた作品だが、けっこう差異があるので見比べるのもおすすめ。 ニュースをにぎわす「ガイ・フォークスの仮面」はだいたいこれがネタ元だと思う キックアス 映画化作品。ヒーローにあこがれ、通販で買ったコスチュームを着たヒーローオタクの運命は・・・? 映画版に比べてもバイオレンス描写は多め。 300 映画化もされたフランク・ミラーによるギリシア史劇。 紀元前480年、ペルシア軍100万に立ち向かう300人のスパルタ軍の戦いを描く WE3(ウィースリ―) わんちゃん・ねこちゃん・うさちゃんの3びきのどうぶつがたびをするはーとふるこみっくグラント・モリソン原作のハードなSF作品。あらゆる意味で「痛い」作品。 ヒストリー・オブ・バイオレンス 映画化もされたアクションサスペンス。 強盗を撃退したダイナー店主の過去とは・・・?映画との差異はエロなし・グロ多め。 ビクトリアン・アンデッド シャーロック・ホームズvsゾンビ ビクトリア朝のイギリスを襲うゾンビの大群と、それを操るモリアーティー教授、迎え撃つは名探偵ホームズ! シャーロキアンな翻訳者によって翻訳された、シャーロキアンにもゾンビ好きにもおすすめの1冊 アンブレラ・アカデミー ~組曲「黙示録」~ 人気バンド「マイ・ケミカル・ロマンス」メンバーが原作を担当。アイズナー賞受賞作。芸能人原作ということで色眼鏡で見られがちだが、それをとっぱらってもしっかりと読める作品 超能力を持って生まれた少年たちのその後は・・・ <ジャイブ> DCVSマーヴル 96年に行われた、2大コミック出版社による大クロスオーバー。大量のキャラが出てくるので、「こいつはどんなキャラなんだろう」という取っ掛かりになるかも。 最強キャラ・ブラザーズの存在が変に有名。 バットマン:キリングジョーク アラン・ムーア DCユニバース・ストーリーズ アラン・ムーアによるDCユニバースの作品を多数収録。 歴史的な名作から軽いタッチの短編まで、様々な作品を読むことが出来る。外れなし。 特に「キリングジョーク」は「ダークナイト」でジョーカーに興味を持った人にもおすすめ。 バットマン:HUSH 1~2 ジム・リーによるバットマン。 バットファミリーVS新ヴィラン・HUSH バットファミリー総出演作で日本人受けするジム・リーのアートというとっかかりのいい作品だが、現在入手難 バットマン:テールズ・オブ・デーモン 70年代のニール・アダムス作品を読むことが出来る、結構チャレンジングな一冊。 いかにも「アメコミ」って絵の作品を読みたい、という人におすすめ。 表紙こそダークな印象だが、中身は結構明快。 「ダークナイトライジング」を見て「ラーズ・アル・グールって誰だっけ?」という人におすすめ。 バットマン:イヤーワン 小学館プロダクションから出たものとはカラーなどが違う。原書TPBのオマケページも収録。 バットマンのデビュー当時を描いた話であり、「バットマン ビギンズ」の下敷きになった話 バットマン:ハーレイ&アイビー ブルース・ティムによるアニメ版バットマンのコミック。 悪女コンビが大活躍する、セクシーでコミカルな作品。 JLA・リバティ&ジャスティス ポール・ディニとアレックス・ロスによるジャスティスリーグ。 ヒーローたちの誕生秘話と簡単な設定が語られる「シークレットオリジンズ」も収録されており、DC初心者にもおすすめできる。 アストロシティ:ライフ・イン・ザ・ビッグシティ 「マーヴルズ」のカート・ビュシークによるオリジナルヒーローたちとそれを取り巻く街や人々が描かれるシリーズ。 珠玉の短編集。 アストロシティ:コンフェッション サイドキックの成長物語が描かれる長編。 「現代最高のコミックブック。以上」 「TIGER BUNNY」の世界観に惹かれる人にはぜひ読んでほしい作品 リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン 原作アラン・ムーア。主に英文学の冒険小説のキャラクターたちが入り乱れるアダルトな冒険譚。 一般向けアトラクションな映画版とはまるで別物なので注意。 全体的に凝った作りになっており、特に巻末の注釈は圧巻。 続リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン 上の続編。ウエルズ「宇宙戦争」をメインに、怪人同盟と火星人の戦いを描く。 有名動物キャラ改造・虐殺、ベッドシーン、ホモレイプなど、前作以上にアナーキーな内容となっている。 シンシティ:ハード・グッドバイ フランク・ミラーの非ヒーローものの代表作。 映画版(ミッキー・ローク主役のエピソード)とほぼ同じ内容なので、気に入った人は読んでみるといい。 シンシティ:ビッグ・ファット・キル こちらは映画版のベニチオ・デル・トロとデヴォン青木が出たエピソードの原作。 ヘルボーイ・妖蛆召喚 第一部完結。 ミニョーラの描くスタイリッシュな蛆虫が見所。宇宙人もでるよ。 ヘルボーイ・人外魔境 第二部開始 短編に近いノリだが、オグドル・ヤハド誕生の秘密などが明らかになる。 ヘルボーイ・プラハの吸血鬼 短編集 ミニョーラ以外のアーティストによる作品が初収録。 <メディアワークス> スポーン 1~27 おなじみ、日本におけるアメコミ&アメトイ普及の立役者。 なんだかんだで第1話から始まるので前知識が必要ない上、かなりの量を読むことができるのはポイント高い。 残酷描写が多いので、その点苦手な人は注意。 古本屋数軒回るとけっこうな冊数が揃うという入手の簡単さも魅力か。 カースオブスポーン 1~6 本編以上にハードで殺伐とした短編集。 史上稀な「シリーズ全編翻訳されたアメコミ」。まぁ、ミニシリーズだからなのだが。 スポーン ブラッドフュード アラン・ムーアによるスポーンの番外編。殺伐としたバトルが延々続く。 スポーンのコスチュームである寄生体にスポットを当てた作品。 バイオレーター アラン・ムーアによるブラックジョーク満載の一冊。 アンジェラ ニール・ゲイマンによるスポーンの番外編。 本編と密接な関係があったり、天界側の設定もわかるので本編と併せて読んでおくといいのちに大人の事情でいろいろ大変なことになったりもしたのだけれど スポーン/バットマン フランク・ミラーによるバイオレンス特盛りな1冊。 「ダークナイト・リターンズ」等のミラー作品バットマンと併せてどうぞ。 併録作は映画版スポーンのコミック化。 バットマン/スポーン 併録されているバットマンの解説は結構ためになる。 本編はよくも悪くも普通のヒーローコミック。バットマンとスポーンが仲良く協力して魔物と戦う、という「スポーン/バットマン」を読んだ後読むと目が点になるレベル ワイルドキャッツ 1~12 ジム・リーのオリジナル作品。 後半、アラン・ムーアが参加してからのどんでん返しが魅力。読むならまとめて最後まで。といってもその後半になると部数思いっきり絞られたらしく入手難に ワイルドキャッツ/X-MEN ワイルドキャッツとX-MENのクロスオーバー。 過去・現在・未来での両チームメンバーの邂逅が描かれる。 GEN13 1~10 ジム・リーのオリジナル作品。特殊機関が超能力者を集めてチームを結成するという王道モノ。 セクシーなヒロインが話題を集めた。「かわいい女の子が出てくるアメコミが読みたい」方におすすめ。 ウィッチブレイド 1~4 日本オリジナルのアニメ版も作られた作品。 このころになるとさしものスポーンブームの風も薄れ、哀れ4巻で打ち切りになっている。 故マイケル・ターナーの描く露出度の高すぎる女性キャラが最大の魅力。 ウォッチメン アラン・ムーアの代表作にして、アメリカンコミックスの最高傑作。 硬い内容で、読み解くのに時間が掛かる作品だが、不朽の名作として名高い一冊。 現在発売中の小学館集英社プロダクション版に比べ、メディアワークス版は解説などが豊富。小学館集英社プロダクション版は特設サイトで解説を補完している <新潮社> アルティメットX-MEN 1~11 本編とは完全に別世界の現代風リメイク「アルティメット」。よって、深い知識が無くても入りやすい。 世界観はハードになっており、人によっては嫌悪感を催すような描写も。 キャラ性格や言動も本編と違っていたり、正史世界と設定が大きく異なる点も多いので、正史と混同しないよう、注意。 キリのいい所(第33話)で邦訳は終わっているが、続きは原書で読むしかない。 アルティメットスパイダーマン 1~11 本編とは完全に別世界の現代風リメイク「アルティメット」。よって、深い知識が無くても入りやすい。 丁寧な導入で初心者にも優しい。原作の第一話11ページを180ページまで膨らませたことは有名。 キャラ性格や言動も本編と違っていたり、正史世界と設定が大きく異なる点も多いので、正史と混同しないよう、注意。 ベノムとの対決(第39話)で邦訳は終わっているので、続きは原書で読むしかない。 <インターブックス> サンドマン 1~5 「幻想的」と言うべきか。鋭いアートと衝撃的な展開が特徴。中には文学賞を受賞したエピソードも。 翻訳もキリの良い所で終っている。(全10章のうちの3章で邦訳が止まっているからだけれども) ヒーローコミックではないが、「こんな作品もあったのか」と視野が広がる事請け合い。一応ヒーローたちも登場するが、基本的に脇役である デス 上記サンドマンの姉妹編。こちらも一冊で綺麗に纏まっていて読みやすい。 さえない少年が自称死神の美少女と過ごす1日の話、と書くと日本のマンガやラノベっぽく感じるが、そういう作品好きの方にもお勧め <ビクターブックス> バットマンVSプレデター ディブ・ギボンズ、アンディ&アダム・キューバートと豪華ライター、アーティストによる作品。 ストーリーがほぼ「プレデター2」と同じなのも面白い シン・シティ 罪深き街 ジャイブから刊行されているハードグッドバイとほぼ同じなので、手に入りにくくプレミアがついているこちらを無理して手に入れることはない。 ハードボイルド フランク・ミラー、ジェフ・ダロウによる近未来アクション。 ジェフ・ダロウの細かすぎる描き込みが魅力 <その他> ウォーキング・デッド 1~3 飛鳥新社刊。人気海外ドラマの原作。 ゾンビが支配するアメリカを安住の地を求めてさまよう生存者たちの物語。 フロム・ヘル 上・下 みすず書房刊。アラン・ムーア原作。 切り裂きジャック事件を題材とした、病的なほどに豊富な資料に基づく血まみれの幻想SFミステリー大作と呼ぶべき作品。 ジョニー・デップ主演で映画化もされているがまったくの別物。 邦訳コミックでありながらさまざまな書評などでも紹介された、ある意味出版されたことが事件ともいえる作品。 バットマンオリジナルコミックス日本語版(Batman The Greatest Stories Ever Told) 近代映画社刊。300ページ超で1800円。おまけに未だに在庫ありという色々な意味ですごい一冊。 40~80年代までの作品を収録しているが、映画版のようなダークな雰囲気の作品を望み過ぎない方がいい。 バットマンに関する知識が増えれば増えるほど、面白く読める。 光文社マーベルシリーズ 70年代末に刊行された単行本サイズ・モノクロの翻訳シリーズ スパイダーマン、ファンタスティック・フォー、キャプテン・アメリカ、マイティ・ソー、ハルク、ミスマーベルが邦訳される スパイダーマンのグエンの死、ファンタスティック・フォーのギャラクタス襲来など重要エピソードが収録されている 入手は厳しいが手に入るならぜひ読んでほしいシリーズ 【原書編】 <MARVEL> MARVEL ADVENTURES シリーズ 子供向けにアレンジされたリファイン作品群。鮮やかな色彩のアートが多く、展開ともども明るい印象。 原作の物語に沿った展開だが、独自の世界が舞台。深く設定を追わず軽い気持ちで楽しめる。 一回り小さな版だが、価格もアマゾンでTPB一冊1000円弱とお手頃。 Ultimate Spider-Man シリーズ 序盤は邦訳本が出ているため、すんなりと入っていける。ちなみにライターはいまだに変わっていない。アーティストは110話まで変わらない。 「現在、連載しているもっとも面白いスパイダーマンコミック」とはWIZARD誌の書評。 Astonishing X-MEN シリーズ 三誌あるX-MEN現行シリーズの内の一誌。 ウルヴァリン、サイクロプス、エマ、ビーストなど割とおなじみのメンバー構成。刊行が遅く他誌とも絡まないので初心者にも安心。 TPBで1~4までが同作家チームによるストーリー。5からはウォレン・エリスらによる新体制。 The Invincible Iron Man The Five Nightmares 最新誌最初のエピソード、Vol.4のエクストリミス同様比較的初心者に向いているとのこと Nextwave Agents of H.a.t.e. ウォレン・エリスによる12話のミニシリーズ。 マシンマンやエルザ・ブラッドストーンなどC級ヒーローによるチーム物。エリスらしくヒーローを皮肉った話が多い。 基本2話完結で、1話あたりの密度が薄くアクション多目の展開なのでさくさく読める。 Thunderbolts 110-121 ウォレン・エリスによる新生サンダーボルツ。キチガイだらけのヴィランヒーローチーム 「シビルウォー」後の新展開で、ストーリーにキャラクター紹介が盛り込まれているのであまり予備知識を必要としない。 デオダトーのアートも素晴らしい。 <DC> Green lantern(Vol.4) シリーズ ジェフ・ジョーンズによる現行のグリーンランタン誌。 リバースでヒーローに戻ったハルを主人公に据えた新シリーズ。 状況説明などもストーリーに組み込まれているので、ここからDCに入門するのもあり。 <DARKHORSE> * Hellboy 3 The Chained Coffin and Others ヘルボーイの短編シリーズ。民話を元にした珠玉の短編集。 クトゥルー神話のようなコズミックホラー全開の長編よりはとっつきやすいのでは。 【解説書籍】 スーパーゴッズ アメリカン・コミックスの超神たち 著:グラント・モリソン 訳:中沢俊介 アメコミ界の鬼才、グラント・モリソンが独自の視点から語るアメコミ論 アメコミ史を俯瞰しつつ、その変遷をたどることができる1冊。 THE HERO アメリカン・コミック史 著:ローレンス・マズロン、マイケル・キャンター 訳:越智道雄 コミック・ストリップ(新聞漫画)の時代からのアメリカンコミック史をヒーローもの中心に俯瞰する内容 図版も豊富に入っており、アメコミ史の教科書的に読める1冊 戦争はいかに「マンガ」を変えるか-アメリカンコミックスの変貌 著:小田切博 NTT出版から2007年刊行 「911」以降のアメリカコミック界(ヒーロー物以外も含めて)の変化を紹介した評論本 アメリカのコミック界を理解する上での基礎知識が充実しているので、入門書としてもおすすめ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40533.html
登録日:2018/09/28 (金) 18 30 44 更新日:2021/11/03 Wed 09 29 35 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DCコミックス Earth-31 アメコミ エルスワールド キラークロック ジェイソン・トッド ジョン・ロミータ・ジュニア ジョーカー ダークナイト・リターンズ バットマン フランク・ミラー ブライアン・アザレロ ポイズン・アイビー ロビン 『The Dark Knight Returns The Last Crusade』は2016年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『The Dark Knight Returns The Last Crusade』 発売 2016年6月 脚本 フランク・ミラー、ブライアン・アザレロ 作画 ジョン・ロミータ・ジュニア 日本では未邦訳。 『バットマン/ダークナイト マスター・レイス』に合わせて発売された作品。 『バットマン ダークナイト・リターンズ』で示された2代目ロビン/ジェイソン・トッドの死を掘り下げた作品。 『マスター・レイス』同様、脚本・作画をブライアン・アザレロとジョン・ロミータ・ジュニアが脇を固めサポートしている。 レギュラーシリーズでジェイソンの死を描いた『バットマン デス・イン・ザ・ファミリー』は彼の母親について掘り下げ、 アメリカを飛び出して物語が展開し、最終的に電話投票でその死を決められるなどエンターテイメント性を強く打ち出していた。 それに対し本作では『ダークナイト・リターンズ』や『マスター・レイス』につながる形でハードボイルド風に描かれる。 【物語】 『ダークナイト・リターンズ』より何年も前、いつものようにジョーカーを捕まえたバットマンは自身の肉体に限界を感じながらも、 まだまだ未熟なロビンの成長を見届けるため戦いを続けていた。 富豪を洗脳する事件を起こしたポイズン・アイビーを追う中で、バットマンはその実感を強め悩みを深めていく。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。限界に近づく肉体や精神面に不安を見せるロビンに頭を悩ませながらポイズン・アイビーを追う。 植物園でキラークロックに追い詰められるもポイズン・アイビーを逮捕し、バットケイブでアルフレッドの治療を受ける。 この戦いで自身の限界とロビンの若さを感じた彼は引退を決意し、現場ではなくバットケイブでロビンを育てていこうとするが……。 ロビン(ジェイソン・トッド) バットマンの2代目相棒。能力は衰えたバットマンより高く彼のピンチを幾度も救うが、暴力的な一面を持ちバットマンに不安を抱かせている。 ポイズン・アイビーの事件解決後、すぐにでも脱走したジョーカーを追おうとしてバットマンに準備不足と言われた彼は独り飛び出し……。 ≪ヴィラン≫ ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。バットマンに捕まりアーカム・アサイラムに収容されるが、 他の収容者を抱き込みあっさり脱走する。 ポイズン・アイビー(パメラ・アイズリー) 植物を操る力と人を操る毒を体に宿す女性。富豪男性を操り事件を起こさせたが、バットマンに拠点を突き止められてしまう。 男たちとキラークロックを差し向けるが敗北した。 キラークロック(ウェイロン・ジョーンズ) 特殊な皮膚病でワニのような外見を持つ犯罪者。ポイズン・アイビーに協力しておりバットマンに襲い掛かる。 1度目の戦いでは彼を敗北寸前にまで追い詰め、2度目の戦いでも追い詰めるがなりふり構わない攻撃に敗北する。 ≪その他≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。バットマンの限界やロビンの問題を感じながらもバットマンの意思を尊重し自分からは切り出さない。 セリーナ・カイル かつて女盗賊キャットウーマンとして活躍した女性。引退済みでバットマンの悩みをベッドの上で聞く。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント